ユーラシア:フロントフォークのサスペンション効果

ツーリング&通勤に使っている自転車にはバッグを取り付けるために日東キャンピーを取り付けている。いわゆるローライダーラックと呼ばれるものだ。

でも、ローライダーラックはフォーク上側のクラウン部とフォーク先端のエンド部をつなぐ形で取り付けるので、フォークのしなりを固くする効果がある。重い荷物をフロントに載せるとしなりが固くなってちょうどよい。クルマのサスペンションでいうと、車軸重量が変わる前後のバネ上固有振動数を同じくするために、載せる荷物に合わせてバネレートを固くするようなものだ。

でもバッグを載せることは年に一回あるかないかの頻度なので、99%以上では固いフロントフォークは必要ない。なので、日東キャンピーは取り外して、フロントバッグが乗るだけのラックに付け替えた。

するとどうでしょう、いつもの凸凹道が非常に快適!
タイヤが吸収できない凸はフォークがしなってくれてとても柔らかい乗り心地に。

あと、ローライダーラックを外した時にリムに対するブレーキシューの位置が変わったのに気が付いたんだけど、それだけラックがフォークのしなりに影響を与えているっていうことだ。

クロモリのフォークは、フリクションやガタやヒステリシスのない非常に良いサスペンションであることを再認識。

逆にリア側の固さが気になるようになってきた。

主観的満足度:★★★★☆(クルマのサスペンションもこんな感じにしたい。)

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