MS66V:2年ぶりの自走!で、エンジンルームのスチーム洗浄へ

さあ、いよいよ自走しますよ。レストア開始時に動くことを確認して以来、2年ぶりです。

まず前回の続きでステアリングリンケージ周りの取り付け。タイロッドエンドや、ハンドル軸とステアリングギアボックスの間のユニバーサルジョイントを組みます。早く自走に持ち込みたくて、写真を撮るのを忘れた。

そして、ラジエータやホースなど冷却水回りを取り付けて冷却水を注ぎ込む。ハンダ付けで亀裂を修復したラジエータからの水漏れは無し! やったね!

ラジエータやホースなど冷却水回りを取り付け

冷却系、点火系、スターター系、などなど配管や配線を接続して確認して、いろいろやってエンジンスタート!

エンジン始動! アイドリングさせて様子を見ながら灯火系のチェック。一部のランプが点灯していないですが球切れとかが原因でしょう。そうであればすぐに直せるでしょう。

テールランプ周りはクジラクラウンバンならではのデザインですね。他のクルマには無いし、希少すぎてそもそも見る機会がない。

メーターパネルも復活! だけど、時計が動かない。。。

エンジンが無事にかかったので、タイヤを付けて、ドラムブレーキのシュー調整して、2年ぶりの着地!

自走でスチーム場へ移動。エンジンブロック周りが油とホコリで汚いので、シリンダーヘッドより下側のみにスチームをかけます。シリンダーヘッドから上にスチームをかけると調子が悪くなりそうな予感がしたのでヘッド回りはすでに手作業で清掃済み。

水をかけたくない部分をビニールで養生して、

エンジンブロック周りにスチームをかける。

すっきりキレイになりました。コテコテの油が除去されトヨタの文字も見えるようになったよ。青いペンキが剥げているので塗りなおしたいけど我慢する。

自走に持ち込めて今日は大満足!

<Summary for overseas visitors>

I have been restoring MS66V CROWN Van that is an old Japanese car produced by TOYOTA. S60 series is known as ‘KUJIRA’ among Japanese fans. It is the fourth generation of crown families, sold in 1971 to 1974 in many countries. In this post, I took a note of records, such as pouring coolant, checking the engine wiring, starting engine, moving with its own motor , steam-washing and so on.

主観的難易度:★☆☆☆☆( はやく公道デビューしたい! )

<全体工程>
プロジェクトスタート 2018/3/3
 ↓
エンジン始動
 ↓
ブレーキ周り、サスペンションの状態確認
 ↓
レストア方針検討
 ↓
マフラー修理
 ↓
レストア方針の再検討
 ↓
シャーシーブラックの剥離
 ↓
サビ転換剤の塗布
 ↓
シャーシーブラックで塗装
 ↓
油漏れ修理 
 ↓
こまごました部品の仕上げ ←いまここ
 ↓
いろいろ調整
 ↓
自主検査
 ↓
謎の審査官による検査
 ↓
陸事で登録検査
 ↓
公道復帰

<備忘録>
リアゲートのモールが無い
運転席ドアロックノブの枠パーツが無い

<完了済み>
ブレーキマスターの形状を調べる
ブレーキシリンダーカップ手配、前1•1/8、3/4
ステアリングギアボックスのオイルシールの手配
トランスミッションのオイルシールやパッキンの手配
デフケースのオイルシールやパッキンの手配
タイロッドのブーツを注文
ピットマンアームにガタがある

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