MS52:ワイパーピボットの分解清掃

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明けましておめでとうございます。本年も旧車でエンジョイしましょう。
さて、クルマも古くなるといろんなところの動きが渋くなります。
うちのMS52のワイパーも動きが重く、しかもキィー・キィーと不愉快な音を発生しています。
今にも止まってしまいそうで、雨漏りとあわせて雨の日が憂鬱になるのに十分です。
キィー音の発生源はワイパーピボット(ワイパーアームの付いている軸)らしいので分解してグリスを塗って見ることにした。
まず、ボンネットを開けベンチレータールーバーカウルを外して、ワイパーモーターとピボットをつないでいるリンクロッドNo.2を外します。ボールジョイントになっているので力技で強引に外します。
次に、ワイパーアームを外し、左右のピボットをリンクロッドNo.1付きで外します。

リンクロッドと手で動かすとやはりピボットからキィーキィーと音がします。動きもかなり重くワイパーモーターにとってはかなりの負担になっていると思われます。
ワイパーピボットはスナップリングで止まっているのでリングを外し、クネクネしながら軸を引き抜いてピボットを分解します。軸はサビとグリースで固まっており引き抜く際もかなり硬い状態でした。

固まったグリスをワイヤーブラシで清掃し、サビた軸を紙やすりで磨いてやります。

あとは、バラした逆の順番に組み立てて終了。
ついでにウォッシャー液のノズルにエアを吹き込んで詰まりを解消し、噴射方向を調整。
ワイパーを動かしてみると とても軽やかに動きます。もちろん異音も解消され非常に気分が良い。
またひとつまともなクルマに近づいた。
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