MS52:4速オートマへ載せ換え-その5

今日も朝から作業。
昨日発覚したデフ側フランジの穴違いは、応急処置として、穴を開けなおすことに。
ただし、もともとついていたフランジのサイズが小さいので、開けなおした穴の外側は切れてしまいました。
とりあえず、MS105のコンパニオンフランジを手に入れるまでのつなぎとします。

そして、ATフルードの配管を銅パイプを使って新設します。が、上手にできないなぁ。
恥ずかしい仕上がりなので、これも後日直すことにします。

あと、アクセルワイヤーの取り回しと接続を考えます。
MS52ではオートマとキャブのリンケージがロッドでつながっています。
A40Dではワイヤーになるため、どうやって繋ぐか考えなくてはなりませんが、なかなか難しい。
これらの作業だけで時間が過ぎてしまい本日は終了。
ノーマル部品のポン付けなら簡単ですが、あらたに新設しないといけない部分は、切り貼りや穴あけなど加工が伴うので大変です。
今日は非常に疲れました。
主観的難易度:★★★☆☆(純正部品が使える部分はできるだけ使用しよう。)

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