MS52:オルタネータの交換

去年とりつけたクーラーのおかげで今年の夏も快適。
だけど、夜にクーラーとヘッドライトをつけると発電量がいっぱいいっぱいで、ハイビームにすると走行中でも電流計がマイナス側(バッテリーから放電)に突入してしまいます。
雨の日とかはワイパーもつけるので さらに放電してしまいます。
クーラーのみONでもDレンジで停車するとアイドリング回転が下がり発電量が下がり、これまたマイナスになります。
停車時の問題はアイドルアップする機構をつけてもいいんですが、それはまたの機会にするとして、
電動ファンを追加したりもしたいので、発電量の大きいオルタネータに交換します。
MS52に元々ついているオルタネーターは最大出力40Aのもの。
今回は、M型エンジン用の65Aオルタネータをオークションで入手できたので、それを取り付けます。
MS105用のもので、同じ型のエンジンなので何も考えなくてもポン付けできます。
65Aの品番は 27020-41071 でした。

右がMS105用の65A、左が元々付いていた40A?
ただし、いくらポン付けといっても古いものなので、ブラシは交換しておきます。
ブラシの品番が判らなかったのと、パーツカタログ上では同じに見えたのでMS5#用のブラシホルダアッセンブリを注文しました。部品番号は 27370-31012 でした。
が、バラしてみると少しちがっていてホルダごと交換することができません。

幸いなことにブラシそのものは同じ寸法なので、新品のブラシホルダからブラシのみを取り出して付け替えます。半田ゴテがあれば簡単です。
あと、MS52のプーリーはシングルで、MS105のものはダブルになっていますので付け替えておきます。
オルタネーターの取り付け麺とプーリーの溝中心がMS105用とMS52用では2mmくらい違っていましたが、無視してそのまま組み込んでみます。2mmくらいの差ならベルトが吸収してくれるでしょう。
交換後は、クーラーONでハイビームにしてもマイナスになることはありません。
これで気分良く運転できます。
主観的難易度:★(普通のハンドツールでOK。ブラシ交換に半田ごてがいります。プーリーのボルトを緩めたり締めたりするのにインパクトレンチがあると早い。)
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