早速ですが、足回りを現役時代のものに交換する。
ノーマル車高ではカッコ悪くて走れないし、ヒトにも見せられない。
ノーマル車高ではカッコ悪くて走れないし、ヒトにも見せられない。
フロントはフルピロ車高調。
リアはショートショックに硬いバネ。
リアはショートショックに硬いバネ。
交換後、フェンダーにはまだ保護フィルムを貼ったままですが、、、、、
車高とホイルとタイヤのバランス、フェンダーとタイヤの隙間も完璧!
いい歳してシャコタン?と言われがちですが、低すぎず高すぎず、
オトナのバランス、、、と言っときましょう。
オトナのバランス、、、と言っときましょう。
クルマから降りる時の感じ、、、、
サイドシルにふくらはぎが当たる高さが当時のまま!
サイドシルにふくらはぎが当たる高さが当時のまま!
やっと自分のクルマに戻ったって感じ。
主観的難易度:★☆☆☆☆(これはたまらん!)
<全体工程>
燃料タンク、燃料ポンプの交換。自走可能になった。
↓
ボディの板金塗装
↓
内装の取り付け
↓
配線ケーブルの取り付け
↓
エンジンルーム内でやれることやる。マスターシリンダーの取り付け
↓
クラッチの取り付け
↓
旧エンジンから新エンジンへパーツ移植
↓
エンジン搭載
↓
セルモータ、オルタネータなど電源系統のケーブルの取り付け
↓
エンジンとコンピュータの配線ケーブル取り付け
↓
エンジン制御の設定、調整
↓
エンジン始動
↓
メータパネルの取り付け
↓
エンジンに配管を取り付け
↓
冷却ファンの取り付け
↓
こまごました雑作業
↓
ダッシュボードの取り付け
↓
車検に向けた整備
↓
車検合格 12/11
↓
足回り、シートの交換など ← いまここ
↓
公道デビュー
燃料タンク、燃料ポンプの交換。自走可能になった。
↓
ボディの板金塗装
↓
内装の取り付け
↓
配線ケーブルの取り付け
↓
エンジンルーム内でやれることやる。マスターシリンダーの取り付け
↓
クラッチの取り付け
↓
旧エンジンから新エンジンへパーツ移植
↓
エンジン搭載
↓
セルモータ、オルタネータなど電源系統のケーブルの取り付け
↓
エンジンとコンピュータの配線ケーブル取り付け
↓
エンジン制御の設定、調整
↓
エンジン始動
↓
メータパネルの取り付け
↓
エンジンに配管を取り付け
↓
冷却ファンの取り付け
↓
こまごました雑作業
↓
ダッシュボードの取り付け
↓
車検に向けた整備
↓
車検合格 12/11
↓
足回り、シートの交換など ← いまここ
↓
公道デビュー
<備忘録>
1)まあまあ急ぐ
・FMラジオが鳴らない
・タコメーターの入力フィルター回路のバイパス
・後ろバンパーの本来は黒い部分を黒く塗る
・フルバケットの表皮を黒く染める
・ハンドルの再生
・メーターの照明が切れている
1)まあまあ急ぐ
・FMラジオが鳴らない
・タコメーターの入力フィルター回路のバイパス
・後ろバンパーの本来は黒い部分を黒く塗る
・フルバケットの表皮を黒く染める
・ハンドルの再生
・メーターの照明が切れている
2)あとでもいい
・運転席シートベルトのウエイトの接着
・左リア内装のもげたクリップの接着
・右リア内貼りのビニールをつける
・スタビのブッシュ、リンケージの手配
・運転席シートベルトのウエイトの接着
・左リア内装のもげたクリップの接着
・右リア内貼りのビニールをつける
・スタビのブッシュ、リンケージの手配
3)完了済み
・トランスミッションのオイルシール注文
・フライホイールボルト注文
・バンパー用黒スプレー購入済み
・助手席ドア鍵のリンケージ
・運転席ドア配線、パワーウインドコントロールリレー・・・旧TT142の配線で。リモコンドアミラー配線無し。
・白のスプレー手配 カラーコード038
・クラッチプレート購入積済(EXEDYウルトラファイバークラッチ)
・クラッチカバー購入手配済(上とセット)
・エンジンマウントがつくブラケット右を探す(ゴミ箱から発見)
・オイルフィルターの取り付けネジを探す(AE92エンジンから調達)
・マフラー取り外し
・オルタネータのベアリング、ブラシの手配
・オルタネータのベアリング、ブラシの手配(AT車用で)
・サーモスタットの手配
・エンジンマウントの手配(取り合えずついてたものを再利用)
・ボディカバーのひも千切れを縫う、ゴムひもにフック付ける
・リアウィンドウのワイパー穴のメクラぶた(穴径35mm)
・空燃比センサー取り付けネジ溶接
・電動ファンの手配
・ダイレクトイグニッションの配線を取ってくる。
・ダイレクトイグニッションプラグの加工
・コネクタの手配
・エンジン-コンピュータの配線
・点火プラグ延長コード製作
・バキュームホース手配
・ブレーキホースを固定するクリップ手配
・冷却水ホースの手配
・電動ファンの取り付け
・電動ファン用リレー手配
・VVTの配線
・オルタネータ煙確認→だめ、交換する
・ISCVが制御できるか確認→ダメ、違うものにする
・燃料ラインの詰まり解消→ガス欠
・オルタネータの手配
・タコメータが調子悪いのを直す
・ISCVの手配→もともとついていたISCVでOK
・チャコールキャニスターのバルブの配線
・予備のエンジンの配線
・冷却水が漏れている→水温センサーのねじ込みから
・ミッションオイル注入
・バックランプのミッション側配線
・ヘッドライトの不点灯。ディマスイッチ修理。
・ポジションランプの電球を入れて点灯を確認
・冷却水パイプの固定金具を作る(ホースバンド38m、内径29mm)
・ヒータホースの取り付け部品(U字パイプ内径16m、ホースバンド外径23mm)
・マスターバッグ負圧の配管(外径9mm)
・前バンパーの本来は黒い部分を黒く塗る
・ブローバイホース内径9mmと口出しノズル
・パワステエアホース内径6mmと口出しノズル
・ISCVホース内径13mmと口出しノズル
・カーペットの固定
・バンパー修理
・シュロスのシートベルトの肩ベルトが外せるか確認
・シュロスのシートベルト手配
・トランスミッションのオイルシール注文
・フライホイールボルト注文
・バンパー用黒スプレー購入済み
・助手席ドア鍵のリンケージ
・運転席ドア配線、パワーウインドコントロールリレー・・・旧TT142の配線で。リモコンドアミラー配線無し。
・白のスプレー手配 カラーコード038
・クラッチプレート購入積済(EXEDYウルトラファイバークラッチ)
・クラッチカバー購入手配済(上とセット)
・エンジンマウントがつくブラケット右を探す(ゴミ箱から発見)
・オイルフィルターの取り付けネジを探す(AE92エンジンから調達)
・マフラー取り外し
・オルタネータのベアリング、ブラシの手配
・オルタネータのベアリング、ブラシの手配(AT車用で)
・サーモスタットの手配
・エンジンマウントの手配(取り合えずついてたものを再利用)
・ボディカバーのひも千切れを縫う、ゴムひもにフック付ける
・リアウィンドウのワイパー穴のメクラぶた(穴径35mm)
・空燃比センサー取り付けネジ溶接
・電動ファンの手配
・ダイレクトイグニッションの配線を取ってくる。
・ダイレクトイグニッションプラグの加工
・コネクタの手配
・エンジン-コンピュータの配線
・点火プラグ延長コード製作
・バキュームホース手配
・ブレーキホースを固定するクリップ手配
・冷却水ホースの手配
・電動ファンの取り付け
・電動ファン用リレー手配
・VVTの配線
・オルタネータ煙確認→だめ、交換する
・ISCVが制御できるか確認→ダメ、違うものにする
・燃料ラインの詰まり解消→ガス欠
・オルタネータの手配
・タコメータが調子悪いのを直す
・ISCVの手配→もともとついていたISCVでOK
・チャコールキャニスターのバルブの配線
・予備のエンジンの配線
・冷却水が漏れている→水温センサーのねじ込みから
・ミッションオイル注入
・バックランプのミッション側配線
・ヘッドライトの不点灯。ディマスイッチ修理。
・ポジションランプの電球を入れて点灯を確認
・冷却水パイプの固定金具を作る(ホースバンド38m、内径29mm)
・ヒータホースの取り付け部品(U字パイプ内径16m、ホースバンド外径23mm)
・マスターバッグ負圧の配管(外径9mm)
・前バンパーの本来は黒い部分を黒く塗る
・ブローバイホース内径9mmと口出しノズル
・パワステエアホース内径6mmと口出しノズル
・ISCVホース内径13mmと口出しノズル
・カーペットの固定
・バンパー修理
・シュロスのシートベルトの肩ベルトが外せるか確認
・シュロスのシートベルト手配
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