タイミングベルトを仮組みして問題ないかどうかを確認します。
今回のエンジンは20バルブ4A-Gの腰下に16バルブのヘッドを載せるのでひとつひとつ確認しながら組み上げてるので時間がかかる。
と言いつつ、すぐに組み終わったらもったいないので至福の時間を満喫したいという気持ちもあります。
とは言え、早くエンジンを始動してナラシして9000rpmまでぶん回して快感に浸りたいなぁ。結局どっちなのよ、って感じ。
カムスプロケットはシルバーに再塗装しましたが、、、見栄えがいまいちカッコよくないなぁ。
塗りなおそうかなぁ。。。
来週はバルタイの調整ができるか?
主観的難易度:★☆☆☆☆(異常に時間をかけてます。。。)
I have been riding an AT141 CORONA Hardtop that is an old Japanese car produced by TOYOTA. AT141 has the 4A-GE engine. I started a project making new 4A-GE. In this post, I assembled a timing belt. This engine is combined with cylinder-block of 20 valve and cylinder-head of 16 valve. So I have been checking whether the engine has problems or not.
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