ヨセミテ:ホイールのバランス取り

すっかり涼しくなってきて、自転車に乗るには絶好の環境になってきました。
近頃は、どうすれば早く走れるようになるのか そればっかり考えるようになってしまった。
ネットを徘徊していると、ホイールのバランス取りが効くという。
クルマではタイヤを組み替えればバランス取りをするのは当然ですが、
自転車のホイールやタイヤは非常に軽いので、バランスなど少々狂っていても関係ないのかと思ってた。
作業はかんたんなので早速やってみる。
まず確認のため、自転車のサドルを持って後輪を浮かした状態で、
クランクを回してみる。ギアはもちろんトップで。
すると、そんなに早くない回転速度でも、ブルブルした振動が手に伝わってくる。
これは無視できない、というかバランス取りすれば効果はあると直感しました。
早速、最寄のゴルフパートナーに行って、ゴルフクラブに貼り付ける鉛のおもりを買ってくる。
バランスプレート・アイアン用
こんなのでナイスショットになるのかよ~?うそだろ~!っと思いながら(自分はゴルフをしないので)、2.5g毎にカットしてあるタイプを購入。

アンバランスの測定はできるだけ摩擦の影響を減らしたいので次のように実施。
2つ並んだ植木鉢のあいだにアサガオの支柱を2本渡して、その上にホイールの軸を乗せる。

こうすることで、ハブベアリングの摩擦や、特にリアホイールはフリーホイールがついているので、カリカリ言ってる分の摩擦をなくしておきたい。
この状態で、手でそっとホイールを回すと必ず重いほうが下になる。
一番上になったリムにセロハンテープでおもりを張っていき、どの回転位置でも止まるようになれば、スタティックバランスが取れたことになる。
クルマではホイールの裏表の2面でダイナミックバランスも修正しますが、自転車のリムは細いのでそれは必要ないでしょうし、ダイナミックバランスを取れる測定器も持ってません。(世の中にはあるのか?)

結果として、フロントホイールには2.5g×4枚、リアホイールには2.5g×3枚となりました。
もっと、1g以下とかにまで追い込んでも良いのでしょうが、子供の相手もしないといけないのでこれで様子を見ます。
早速試走です。
スピードが出てくると、走りが実にスムーズになっていることに気づきます。
路面の凸凹が丸く柔らかくなったような感じで、
フロントのサスペンションの動きがよくわかる感じ。
いままで振動でかき消されいていたものが、よく判るようになった。
そのまま気分良くスピードを上げていき、45km/hくらいまで引っ張りましたが実に快調。
振動が抑えられたせいで、フレームまでソフトになったというか、しっとりしたという感じ。
今日は普段着なのでこれくらいにしておきますが、週明けの通勤が楽しみ。
主観的満足度:★★★★☆(かんたんなのでお勧めします。費用も安い!)
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