引き続き、ドンガラボディとカーベキューフレームをドッキングするためのアタッチメントを製作します。
前回、リア側は板バネの取り付け部を利用することに決定して材料を準備したので、今日は溶接して組み立てる。点付け溶接で仮組して、現物に合てがって、金鋸で切ってグラインダーで削って調整して、また溶接して、を繰り返して組み立てていきます。
![現物に合てがって、グラインダーで削って調整して、また溶接して、を繰り返して組み立て](https://spark-racing.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_1274-773x1024.jpg)
そして完成。フロント側はフレームのメンバー取付ボルト、リア側は板バネ取り付け部を利用。廃材を使って作成した割にはよくできた。
![フロント側はフレームのメンバー取付ボルトを利用。リア側は板バネ取り付け部](https://spark-racing.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_1275-1024x680.jpg)
フロント側アタッチメントをカーベキューフレームに仮付けして様子を見る。ばっちりオーケー。
![](https://spark-racing.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_1282-1024x767.jpg)
リア側も完璧なマッチング。
![](https://spark-racing.com/wp-content/uploads/2020/06/IMG_1288-1024x642.jpg)
なんども仮付け、修正を繰り返しているのでとっても時間がかかる。
<Summary for overseas visitors>
The super-skilled artisan known as ‘Masked painter’ have been restoring TE27 Sprinter TRENO that is an old Japanese car produced by TOYOTA. In this post, I took a note of making the attachment between the body and rotisserie frame.
主観的難易度:★★★☆☆(次回はドンガラボディを反転できるか!?)
<全体工程>
ドンガラにする 2019/2/2
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