サビ除去のためにドンガラボディをひっくり返したい。この行為をカーベキューと言う。英語ではROTISSERIEと言うらしい。
部品の準備からだいぶ時間がたってしまったが、その治具というか枠組みというかフレームを組み立てます。部品は用意した。
組み立てた時のイメージはこんな感じ。
SGP管のねじ込み式で設計したのでパイプレンチを使って組み立てますが、腕力が要求されます。これは筋肉痛になるパターンか?
ボディ下側のパートができました。これをドンガラボディに仮合わせして、ボディと枠組みとの間の接合パーツもしくはアタッチメントのイメージを膨らませます。もちろん、この接合パーツはワンオフで作成することになります。
フロント側はボディ側のフレームにメンバーとの結合のためのネジ穴があるのでこれを利用する予定。どんなアタッチメントを作るか考え中。
リア側は板バネの取り付け部を利用するしかないなぁ。
思ったよりも枠組みの重量が重いのが気になる。。。頑丈にしすぎたか?
<Summary for overseas visitors>
The super-skilled artisan known as ‘Masked painter’ have been restoring TE27 Sprinter TRENO that is an old Japanese car produced by TOYOTA. In this post, I took a note of assembling the frame for rotisserie that is my charge ordered by him.
主観的難易度:★★★☆☆(いける気がする!)
<全体工程>
ドンガラにする 2019/2/2
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