MS52:クーラーアイドラープーリーの交換

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テーマ:ベアリング交換の第二段として、
クーラーコンプレッサを回しているベルトの張りを調整するアイドラープーリを交換します。
このクルマに移植したアイドラープーリーは樹脂製で、
ボールベアリングが鋳込まれています。
なので、ベアリングだけの交換は不可能なのです。
しかしながら経年劣化でベアリングの樹脂シールがもろくなっていて、
一部が割れてしまい、グリースが飛び散ってしまってます。
手で回した感触もゴリゴリしています。
世の中には市販のプーリーに旋盤加工してベアリングを仕込んでしまう豪腕の持ち主もいらっしゃいますが、
自分には難しいです。(旋盤とかフライスとか溶接機とか欲しいなぁ、、、)
交換したくても、どこに売っているのか、どこのメーカーのものなのかわからなかったのですが、
プーリーの刻印 WTW TPBV 100/4T を頼りにネットで探すと、和田精工という会社のものらしい。
和田精工に問い合わせしようとするが、なぜだかホームページの問い合わせページが機能していない。
プーリー以外にもいろいろありますが、今回使用した樹脂製プーリーは
製品一覧のFHPというところにあります(わかりにくい)。
購入できてしまえばあとは簡単。
左が購入したもの、右が古いの。

ベアリング軸のところに出ベソがはまっており、この出ベソにベルトテンション調整用の長ボルトから
突き出ているボルトに刺さります。

下写真はテンション調整機構。
ベルトが乗っかっているボルトにプーリーの出ベソが刺さります。

なので、古いプーリーから出ベソを移植して、元通りに組み付ければオーケー。
ラッキーにも嵌め合いは緩かったので叩けばオーケーでした。
新しいプーリーは回転もスムーズで快適。
ついでに漏れてるガスをチャージして、クーラーが効くことを確認して終了。
(一シーズン持たないのでガス漏れもそのうち直したい)
主観的難易度:★☆☆☆☆(プーリーを見つけるのが大変だった)
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