MS52:クーラーの取り付け-その2

さて、クーラーガスとコンプレッサーオイルをどうするか考えます。
部品取り車から剥がしたクーラー一式は当然R12に対応したもの。
しかし、R12ガスは入手困難だし、何よりオゾン層を破壊するので使いたくない。
ただでさえ燃費が悪くて排ガスの汚い旧車なので、これ以上地球環境に悪影響を与えるのは後ろめたい気がします。
R12の代替ガスとなったR134は オゾンホールは拡大しないかわりに、二酸化炭素の1万倍の温室効果があるそうです。CO2排出量の削減のため世の中が変わろうとしているときに、いまさらR134を使用したくない気がします。
ということで、R12の代替ガスを調べてみると、ハイドロカーボン系のガスというものがあるようです。
下記のサイトが詳しいです。
いろいろ見て回った結果、動力損失が低く、漏れの面でも安心(気休め?)とおもわれる圧力が比較的低くすむ「エアークーリング」というものにしました。Yahoo!オークションでも入手可能です。
クーラーを組み立てて正常に動作するまでには何度もチャージする必要があるかもしれないので まとめて10本購入しました。

あと、コンプレッサーに入れるオイルですが、いろいろと調べるとR12用とR134用があるようです。
HC系のガスはどちらでもいいようですが、R12のクーラーシステムにR134用のオイルを入れるとOリングやその他の部分にダメージを与えるので「絶対やってはならない。」とのこと。
しかしさらに良く調べると、やってはならないといいながらやってみたら「問題無く大丈夫」という説もあるようです。
どっちがホントか判りませんが、R134用のオイルが安く入手できたのでそちらにします。

オイルのせいで壊れるかどうか実験してみましょう。うまくいけば研究がうまくいったということでしょう。
それ以前に、機器がすでにダメかもしれませんが、、、
ちなみに部品取り車に付いていたコンプレッサーはサンデン製(当時は三共電器)のものでした。
サンデンのコンプレッサーのマニュアルをダウンロードできるサイトがありましたので、壊れたらこれを見てオーバーホールしましょう。
また、サンデン製のコンプレッサーは輸入車に採用されているらしく、オーバーホールやレトロフィット等を解説したサイトがいっぱいあります。
今週末にガス充填までできればいいなぁ。
主観的難易度:?(壊れてモトモト的な気持ちでエンジョイ)
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