AT141:快適な夏を過ごすためにクーラーの修理

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そろそろ日中は暑くなってきて、クーラーのシーズンになってきた。

去年の酷暑を乗り切ってくれたコロナのクーラーですが、点検するとガスが抜けていてコンプレッサーがONにならなくなっていた。サーキットでしか乗らないつもりのクルマだけど、その行き帰りではキーンと冷やして快適に過ごしたい。

ガスの補充だけで冷えるようになれば漏れの修理だけで済むなぁ、と思いながら圧力スイッチをONにするためガスを1缶チャージして、エンジンをかけてゲージで圧力を確認すると低圧側がおかしい。アイドリングでほぼ0kgf/㎝2、エンジン回転速度を上げるとマイナス圧に。。。

エキスパンションバルブの動作不良と考えられます。なのでエキスパンションバルブを交換します。ついでなのでリキッドタンクも交換します。

まず、エバポレーターユニットをとりはずす。

ケースを割ってエバポレータのコアを取り出します。

コロナをレストアしたときにキレイにしたつもりだったんだけど、おそらくケースは割らずに外から清掃したらしい。もう記憶にない。

ホコリが付着していて汚らしいので歯ブラシで清掃します。

そして、新品のエクスパンションバルブに交換。もちろんOリングも新品に。

リキッドタンクも交換して、真空引きしたあと1時間ほど放置して漏れがないことを確認してガスを注入。

ガスはクーラー復活のときと同じ R-SP34Eを選択。

今日は気温が低くて冷え具合がよくわからないが、低圧側3kgf/㎝2、高圧側20kgf/㎝2まで入れた。高圧側がもう少し低くなってほしい気がするが、気温が低いためエクスパンションバルブが閉じ気味になっているため上記の値になっていると思う。入れすぎたと思うが、後日調整しよう。

R-SP34Eの場合、サイトグラスに泡が見えるくらいが適当らしい。

今日は本当に涼しくて冷え具合がわかりにくいが、冷たい空気が出てきているので修理は成功したと思いたい。

主観的難易度:★☆☆☆☆(オモステは我慢できてもクーラーレスは無理!)

<備忘録>
1)まあまあ急ぐ
・電動ファンはイグニッションONでしか動かないようにする。切り忘れてバッテリーを上げてしまう
・時計が点いたり点かなかったり
・アイドルからアクセルONしたときに点火時期が進み過ぎて息継ぎする
・ファンベルトが擦れて粉をふいている
・ライトスイッチの表示が薄くなっている2)あとでもいい
・運転席シートベルトのウエイトの接着
・左リア内装のもげたクリップの接着
・右リア内貼りのビニールをつける
・スピードメーターの誤差が大きい
・ウインドウの雨漏り
・助出席ウインドウが後ろウインドウのゴムと干渉していてドアが開きづらい
・クオーターウインドウのウェザーストリップ
・3速が入らない

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