AT141:コンデンサーとラジエターの取り付け

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雨が降りそうですが作業します。
コンデンサーとラジエターを取り付ける。
コンデンサーはエアコンの冷媒ガスを外気で冷やして液化するための熱交換器です。
ラジエターはエンジンの冷却水を冷やします。
快適な冷房車を目指しているので妥協はできません。
いま時点で利用できるコンデンサーは、部品取り車のTT142、GX71マーク2の2つがある。
TT142のコンデンサーならボルトオンで取り付け可能だが、配管の取り合い位置が左と右に分かれている。
エンジンについているコンプレッサーが運転席側にあり、室内側のエバポレータから戻ってくる配管が助手席側にあるからそうなっている。
レストア車のAT141は20バルブの4A-Gを搭載しているが、これは助手席側にコンプレッサーがあるので、コンデンサーの配管は助手席側にまとめたい。
GX71のコンデンサーは助手席側に高圧側も低圧側も接続部があるので都合が良い。
それに、TT142のものよりすこしだけ大きい。
横方向に通してあるチューブが18本ある。
TT142のものは16本。
コンデンサーが大きい方がエアコンが良く効くのでより快適。地球温暖化でこのクルマが生まれた昭和時代よりも気温が上がっているので少しでも冷やしたい。

(写真の編集で間違えた。高圧側は液化側で、低圧側はコンプレッサーで圧縮したガス側。)

なので、GX71のコンデンサーを取り付ける。
が、取り付け方が違うので、そのままではポン付けできないのでTT142の取り付け部を移植します。
金ノコで切ったり溶接したり仮組みしたり外したりして結構手間がかかった。

取り付けた様子

ラジエターはもともとついていたAT141のもの、TT142のもの、GX71のものの3つから選択します。
AT141のラジエターは1600㏄の4A-G用で小さい。TT142は1800㏄のターボなので大きい、GX71は2000㏄c(のターボ?)でさらにでかい。
20バルブ4A-Gの冷却水の取り合いは運転席側なので、これを考えるとAT141のラジエータを使いたいが、並べるとこんなに小さいのでイや。

一番大きいGX71にしようとしたけど、取り付けが違うので加工に苦労しそう。コンデンサーの取り付けで疲れているのでTT142のラジエターにします。これでも4A-G用のものに比べれば1.5倍は大きいし、ポン付けできる。
一日を費やして完成。

これはスゴく冷えそう! だが、古いパーツなので漏れが心配。
主観的難易度:★☆☆☆☆(普通じゃないことをしているので地味に時間がかかる。)
<備忘録>
1)まあまあ急ぐ
・エンジン-コンピュータの配線
・点火プラグ延長コード製作
・ダイレクトイグニッションプラグの加工
・冷却水パイプの固定金具を作る(ホースバンド38m、内径29mm)
・ヒータホースの取り付け部品(U字パイプ内径16m、ホースバンド外径23mm)
・マスターバッグ負圧の配管(外径9mm)
・電動ファンの手配
2)あとでもいい
・運転席シートベルトのウエイトの接着
・左リア内装のもげたクリップの接着
・右リア内貼りのビニールをつける
・カーペットの固定
・バンパーの本来は黒い部分を黒く塗る
3)完了済み
・トランスミッションのオイルシール注文
・フライホイールボルト注文
・バンパー用黒スプレー購入済み
・助手席ドア鍵のリンケージ
・運転席ドア配線、パワーウインドコントロールリレー・・・旧TT142の配線で。リモコンドアミラー配線無し。
・白のスプレー手配 カラーコード038
・クラッチプレート購入積済(EXEDYウルトラファイバークラッチ)
・クラッチカバー購入手配済(上とセット)
・エンジンマウントがつくブラケット右を探す(ゴミ箱から発見)
・オイルフィルターの取り付けネジを探す(AE92エンジンから調達)
・マフラー取り外し
・オルタネータのベアリング、ブラシの手配
・オルタネータのベアリング、ブラシの手配(AT車用で)
・サーモスタットの手配
・エンジンマウントの手配(取り合えずついてたものを再利用)
・ボディカバーのひも千切れを縫う、ゴムひもにフック付ける
・リアウィンドウのワイパー穴のメクラぶた(穴径35mm)
・空燃比センサー取り付けネジ溶接
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