AE86:エンジン正しく始動、足回りの取り付け

前回はエンジンが始動したもののバラついていたのでデスビを挿し直す。
そしてスターターを回すと初爆が無い。火花が飛ばない。タコメーターも動かない。
イグナイターが怪しいが、配線は前回と何も変わっていない。でも配線チェックする。
それでもダメなので配線図を見てみると、イグナイターのケースはアースに落とす必要がある。
前回↓はたまたまアースに落ちていたらしい。バラついてたのもこのせいか?
AE86:エンジン始動!
今日はエンジンを始動して安心したい。 そのため、エンジンルームの配管類を本付けしていく。 クーラーのリキッドタンクは新品を取り付け。ブラケットも新品に。 クーラ レシーバー&ドライヤASSY:88470-12070 ブラケット:88473-...
修正してエンジン始動。
調子良く回ってます。これで安心、もう出来上がったも同然。
あとは、自走できるようにするため足回りを組み付けていきます。
写真では分かりにくいがツヤツヤに塗装されています。
レンチを振るうのも気を使う!

 

クラッチレリーズシリンダー錆びてダメなので部品共販に取りにいきます。
なので、今日はここまで。
主観的難易度:★☆☆☆☆(早く自走したい。)
<全体工程>
プロジェクトスタート 2017/1/21

燃料ポンプとレベルセンダーを交換。

スターターの配線修正

エンジン始動

エンジンを降ろす 2017/2/12

部品の取り外し

鈑金塗装

パーツをビカビカに磨きながら取り付け

エンジンを搭載 2017/10/21(10ヶ月)

ミッションを搭載

ラジエータを取り付け

オイルクーラーを取り付け

エンジン始動

足回りの取り付け ← いまここ

エンジン配線の修正

構造変更(2人→5人乗車)

車検

足回りの交換など

公道デビュー
<備忘録>
マフラーのガスケット、φ58
後席カーペットとリアシート後ろの部品。
リアラゲッジまわりのパネル一式
リアホイールハウスのカバー、後席パネル(黄色)はAPEXのものとは違う。
助手席側カウルサイドパネル
シフトレバーのブーツ
<完了済み>
燃料ポンプの手配
フューエルレベルセンダーの手配
燃料タンクの手配
ボンネットを探す
エバポレータを探す
内装部品を探す
リアハッチを探す
マスターバッグとクラッチマスターシリンダーのガスケット
リアシートの金具
ラジオ周りの骨組み
ステアリングコラムは重ステ車のものを使う
ステアリング下のパネル
助手席側スピーカーカバー
サンバイザー左右
ホースエンド#10-45度×2個
触媒前後のガスケット
エキマニのガスケット
ホーズバンド、燃料リターンホースφ11×4個、冷却水ホースφ40×4個
時計のカバーパネル。これはストックを探したが割れていた

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