AE86:不具合箇所の修正

ブレーキフルードの圧がかかったままになる件は、謎の検査官が秘密のうちに治してくれていた。
マスターバッグの押し棒の組み方が悪かった様子。
今回の一件で勉強して解ったが、リアクションディスク辺りの部品は微妙なサジ加減らしい。

エア抜きして何度もブレーキペダルを踏んで引きずりが再発しないことを確認。
今日は雨なので実走はできないが、完治したと信じたい。
あと、エキマニからガス漏れしてたので、新品のフジツボにチェンジ。

黒いバンテージを巻いて取り付け。黒いほうがカッコいいですね。
エキゾーストラップ

エキマニのパイプ取り回しが変わって、デスビの遮熱板がエキマニに干渉。
遮熱板を叩いて修正。

主観的難易度:★☆☆☆☆(もう陸事に持って行って!)
<全体工程>
プロジェクトスタート 2017/1/21

燃料ポンプとレベルセンダーを交換。

スターターの配線修正

エンジン始動

エンジンを降ろす 2017/2/12

部品の取り外し

鈑金塗装

パーツをビカビカに磨きながら取り付け

エンジンを搭載 2017/10/21(10ヶ月)

ミッションを搭載

ラジエータを取り付け

オイルクーラーを取り付け

エンジン始動

足回りの取り付け

冷却水、オイルの注入

エンジン配線の修正

検査の準備 ← いまここ

構造変更(2人→5人乗車)

車検

足回りの交換など

公道デビュー
<備忘録>
最低地上高
トーイン調整
ハンドル取り付け
ウォッシャー液の配管チューブ
左フロントタイヤはみ出し
フロントガラス検査ステッカー剥がし
電動冷却ファンの温度センサー位置変更
カセットデッキ
後席カーペットとリアシート後ろの部品。
リアホイールハウスのカバー、後席パネル(黄色)はAPEXのものとは違う。
助手席側カウルサイドパネル
シフトレバーのブーツ
<完了済み>
燃料ポンプの手配
フューエルレベルセンダーの手配
燃料タンクの手配
ボンネットを探す
エバポレータを探す
内装部品を探す
リアハッチを探す
マスターバッグとクラッチマスターシリンダーのガスケット
リアシートの金具
ラジオ周りの骨組み
ステアリングコラムは重ステ車のものを使う
ステアリング下のパネル
助手席側スピーカーカバー
サンバイザー左右
ホースエンド#10-45度×2個
触媒前後のガスケット
エキマニのガスケット
ホーズバンド、燃料リターンホースφ11×4個、冷却水ホースφ40×4個
時計のカバーパネル。これはストックを探したが割れていた
リアラゲッジまわりのパネル一式
シフトレバーの先っちょのブッシュ
ハブボルト
マフラーのガスケット、φ58
えきまにのボルトが長い?
マフラーの吊りゴム、2個
ブレーキが戻らない
エンジンとボディの間のアース追加
エアバルブ
エアコンの配線
4輪ともブレーキが効いたまま
排ガス漏れエキマニ交換

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