梅雨が明けて本格的な夏がやってきた。
引き続き ホーシングから後ろのリア回りのフレームを中心に劣化したシャーシブラックを ニードルスケーラーで突きまくって剥がしていきます。 クルマの下に潜っての作業なのでつらい。腕が疲れるし、ペイントのカスを浴びまくる。
フレームの後端までたどり着いた。あらかたニードルスケーターでの剥離作業は終了!
あとは、ワイヤーブラシで磨いてサビ転換剤を塗る。
主観的難易度:★☆☆☆☆(梅雨が明けたとは言え、天候が変わりやすい!)
<全体工程>
プロジェクトスタート 2018/3/3
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エンジン始動
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ブレーキ周り、サスペンションの状態確認
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レストア方針検討
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マフラー修理
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レストア方針の再検討
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下回りの清掃 ←いまここ
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油漏れ修理
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いろいろ調整
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自主検査
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謎の審査官による検査
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陸事で登録検査
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公道復帰
<備忘録>
リアゲートのモールが無い
運転席ドアロックノブの枠パーツが無い
ステアリングギアボックスのオイルシールの手配
トランスミッションのオイルシールやパッキンの手配
デフケースのオイルシールやパッキンの手配
ピットマンアームにガタがある
<完了済み>
ブレーキマスターの形状を調べる
ブレーキシリンダーカップ手配、前1•1/8、3/4
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