MS52:セルモーターの分解整備

梅雨の大雨が降ったあたりからセルモーターが回らなくなってきた。
クランクプーリーにレンチをかけて、クランクを1~2回転ほど手で回してからキーをひねると回転が軽くなるのかセルモーターが何とか回ってくれる。
クルマを駐車場に止めるたびにボンネットを開けてクランクを回すのはめんどくさいし、スーパーやホームセンターでは恥ずかしい。

本当にクランクの回転が重くなっているのか? 手で回した感じではこんなモンかなーというレベルなので良くわからん。
それとも、セルモーターがへたっているのか?

クランクの回転が重いのを直すにはエンジンをオーバーホールしないといけないので、とりあえずセルモーターに手をつけてみる。たぶん35年間で一度も手をつけられてないのではないかな。

とりあえず分解して各部を点検。
ブラシは半分くらい残っている。後30年は使えるか?
今回の問題とは関係ないけどワンウェイクラッチも問題無し。
コンミュテーターはブラシとの当たり面が荒れて、銅の端にバリが出て隣とくっついているものもあった。スクレーパーの歯でバリを取って、サンドペーパーで磨いてやる。

各部品を洗浄して、外側はシャーシーブラックで塗装し、新しいグリスをつめて組み立てて終了。

試しにエンジンをかけてみると、ずいぶん軽やかにクランキングしてくれるようになった。
これで駐車場で恥ずかしくないな。

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