昨日、アナログメータパネル用のワイヤハーネスが準備できた。
ただし、エンジンを新しく20バルブの4A-Gに載せ替えているため、それにまつわる下記の配線は変更する必要がある。
・水温計
・油圧系
・タコメータ
・水温計
・油圧系
・タコメータ
配線図を確認してメータパネルに行く配線にエンジンからの配線を接続する。
タコメータ用の信号はノーマルだとイグナイタIG(-)からやってくるが、今回はコンピュータで作ったタコメータ用信号をその配線に接続する(コネクタ①のN5)。
これでメータパネルの配線は完了。
次に冷却水の配管を接続。
もともとFF用の20バルブ4A-GをFRに搭載すると冷却水配管をどうするか悩む必要があるが、汎用の冷却水用ホースでエンジン後ろから車両前方のラジエータまで接続。
このホースはドラッグスターとかの競技車両の製作に使用されるのだろうと思うが、これだと長さが自由で途中につなぎ目を設けずに配管できる。
ホースは整形してボディに固定する(後で)。
もともとFF用の20バルブ4A-GをFRに搭載すると冷却水配管をどうするか悩む必要があるが、汎用の冷却水用ホースでエンジン後ろから車両前方のラジエータまで接続。
このホースはドラッグスターとかの競技車両の製作に使用されるのだろうと思うが、これだと長さが自由で途中につなぎ目を設けずに配管できる。
ホースは整形してボディに固定する(後で)。
冷却水を入れてオーケーなのでエンジン始動。
タコメータは針がフラフラして怪しい動きをしているけど接触不良っぽい。
水温計、油圧計は動作オーケー!
GX71のセンダーゲージに替えたことで心配した燃料レベルメーターと残量警告灯もOK!
タコメータは針がフラフラして怪しい動きをしているけど接触不良っぽい。
水温計、油圧計は動作オーケー!
GX71のセンダーゲージに替えたことで心配した燃料レベルメーターと残量警告灯もOK!
とりあえず今日はここまで。
これでメータパネルの配線は目途がついた。
これでメータパネルの配線は目途がついた。
今回水温が上がるまでのそこそこ長時間エンジンを回したけど、エンジンがすごくバラついているのが気になる。
一定の回転速度では1気筒くらい死んでる感じがするけど、空ぶかしでは良く吹き上がる。
なんでかな?
あと、いろんなところから白煙を上げているのだけど、組み付け時の油や塗装からかなぁ?
しばらく回して熱が入れば煙は無くなると信じたい。
一定の回転速度では1気筒くらい死んでる感じがするけど、空ぶかしでは良く吹き上がる。
なんでかな?
あと、いろんなところから白煙を上げているのだけど、組み付け時の油や塗装からかなぁ?
しばらく回して熱が入れば煙は無くなると信じたい。
主観的難易度:★★☆☆☆(ややこしい部分はほとんど完了!あとは仕上げ!)
<全体工程>
燃料タンク、燃料ポンプの交換。自走可能になった。
↓
ボディの板金塗装
↓
内装の取り付け
↓
配線ケーブルの取り付け
↓
エンジンルーム内でやれることやる。マスターシリンダーの取り付け
↓
クラッチの取り付け
↓
旧エンジンから新エンジンへパーツ移植
↓
エンジン搭載
↓
セルモータ、オルタネータなど電源系統のケーブルの取り付け
↓
エンジンとコンピュータの配線ケーブル取り付け
↓
エンジン制御の設定、調整
↓
エンジン始動
↓
メータパネルの取り付け
↓
エンジンに配管を取り付け ← いまここ
↓
車検に向けた整備
↓
車検合格、公道デビュー
燃料タンク、燃料ポンプの交換。自走可能になった。
↓
ボディの板金塗装
↓
内装の取り付け
↓
配線ケーブルの取り付け
↓
エンジンルーム内でやれることやる。マスターシリンダーの取り付け
↓
クラッチの取り付け
↓
旧エンジンから新エンジンへパーツ移植
↓
エンジン搭載
↓
セルモータ、オルタネータなど電源系統のケーブルの取り付け
↓
エンジンとコンピュータの配線ケーブル取り付け
↓
エンジン制御の設定、調整
↓
エンジン始動
↓
メータパネルの取り付け
↓
エンジンに配管を取り付け ← いまここ
↓
車検に向けた整備
↓
車検合格、公道デビュー
<備忘録>
1)まあまあ急ぐ
・冷却水パイプの固定金具を作る(ホースバンド38m、内径29mm)
・ヒータホースの取り付け部品(U字パイプ内径16m、ホースバンド外径23mm)
・マスターバッグ負圧の配管(外径9mm)
・電動ファンの取り付け
・ISCVが制御できるか確認
・VVTの配線
・電動ファン用リレー手配
・オルタネータ煙確認、交換
1)まあまあ急ぐ
・冷却水パイプの固定金具を作る(ホースバンド38m、内径29mm)
・ヒータホースの取り付け部品(U字パイプ内径16m、ホースバンド外径23mm)
・マスターバッグ負圧の配管(外径9mm)
・電動ファンの取り付け
・ISCVが制御できるか確認
・VVTの配線
・電動ファン用リレー手配
・オルタネータ煙確認、交換
2)あとでもいい
・運転席シートベルトのウエイトの接着
・左リア内装のもげたクリップの接着
・右リア内貼りのビニールをつける
・カーペットの固定
・バンパーの本来は黒い部分を黒く塗る
・運転席シートベルトのウエイトの接着
・左リア内装のもげたクリップの接着
・右リア内貼りのビニールをつける
・カーペットの固定
・バンパーの本来は黒い部分を黒く塗る
3)完了済み
・トランスミッションのオイルシール注文
・フライホイールボルト注文
・バンパー用黒スプレー購入済み
・助手席ドア鍵のリンケージ
・運転席ドア配線、パワーウインドコントロールリレー・・・旧TT142の配線で。リモコンドアミラー配線無し。
・白のスプレー手配 カラーコード038
・クラッチプレート購入積済(EXEDYウルトラファイバークラッチ)
・クラッチカバー購入手配済(上とセット)
・エンジンマウントがつくブラケット右を探す(ゴミ箱から発見)
・オイルフィルターの取り付けネジを探す(AE92エンジンから調達)
・マフラー取り外し
・オルタネータのベアリング、ブラシの手配
・オルタネータのベアリング、ブラシの手配(AT車用で)
・サーモスタットの手配
・エンジンマウントの手配(取り合えずついてたものを再利用)
・ボディカバーのひも千切れを縫う、ゴムひもにフック付ける
・リアウィンドウのワイパー穴のメクラぶた(穴径35mm)
・空燃比センサー取り付けネジ溶接
・電動ファンの手配
・ダイレクトイグニッションの配線を取ってくる。
・ダイレクトイグニッションプラグの加工
・コネクタの手配
・エンジン-コンピュータの配線
・点火プラグ延長コード製作
・バキュームホース手配
・ブレーキホースを固定するクリップ手配
・冷却水ホースの手配
・トランスミッションのオイルシール注文
・フライホイールボルト注文
・バンパー用黒スプレー購入済み
・助手席ドア鍵のリンケージ
・運転席ドア配線、パワーウインドコントロールリレー・・・旧TT142の配線で。リモコンドアミラー配線無し。
・白のスプレー手配 カラーコード038
・クラッチプレート購入積済(EXEDYウルトラファイバークラッチ)
・クラッチカバー購入手配済(上とセット)
・エンジンマウントがつくブラケット右を探す(ゴミ箱から発見)
・オイルフィルターの取り付けネジを探す(AE92エンジンから調達)
・マフラー取り外し
・オルタネータのベアリング、ブラシの手配
・オルタネータのベアリング、ブラシの手配(AT車用で)
・サーモスタットの手配
・エンジンマウントの手配(取り合えずついてたものを再利用)
・ボディカバーのひも千切れを縫う、ゴムひもにフック付ける
・リアウィンドウのワイパー穴のメクラぶた(穴径35mm)
・空燃比センサー取り付けネジ溶接
・電動ファンの手配
・ダイレクトイグニッションの配線を取ってくる。
・ダイレクトイグニッションプラグの加工
・コネクタの手配
・エンジン-コンピュータの配線
・点火プラグ延長コード製作
・バキュームホース手配
・ブレーキホースを固定するクリップ手配
・冷却水ホースの手配
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