飽きずにポート研磨をします。
先週に#80番のペーパーによる超硬バー切削跡の除去が完了したので、今回からはポート表面をツルツルにするため研磨作業に移る。ここから先はどこまで気力が続くかによって仕上がりが左右される。
適当なところで終えたい気持ちと、鏡面を目指したい気持ちが交錯しつつ#120番のペーパーで#80の跡を均していく。
ここで、だましだまし修理しながら20数年にわたって使ってきた愛用のリューターがまた壊れた。フレキシブルワイヤーがもう限界で、溶接で修理するが再度ダメ。悲しいけどこれ以上修理するのは諦めた。画期的な修理方法を開発するまで第一線は退いてもらうことにしよう。
気を取り直してバルブsの研磨に切り替える。これらも鏡面を目指して無心でペーパーを当てる。
まだまだ道半ば。
主観的難易度:★★☆☆☆(中古の同じリューターも結構なお値段。どうしようかなぁ。。。)
<Summary for overseas visitors>
I have been riding an AT141 CORONA Hardtop that is an old Japanese car produced by TOYOTA. AT141 has the 4A-GE engine. I started a project making new 4A-GE. In this post, I took a note of records such as portng with exhaust-port then intake-port. Today my router was broken and I gave up to repair it. Then I turned to polishing valves.
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