前回交換した足回りのボルトナットの本締めとトーインを調整。
車高がすんごく上がったので、タイロッドを片側5周くらい回さないとサイドスリップが許容範囲に入らなかったよ。
最終調整はタイヤホイールを変えてからにしよう。
車高がすんごく上がったので、タイロッドを片側5周くらい回さないとサイドスリップが許容範囲に入らなかったよ。
最終調整はタイヤホイールを変えてからにしよう。
あと、車高が上がったことでスタビがエアコンコンプレッサーのプーリーに干渉して取り付けられない。
やむなくエアコンコンプレッサーとパワステポンプを取り外す。
ゴールデンウィークあたりまでに対策を考えることにする。
やむなくエアコンコンプレッサーとパワステポンプを取り外す。
ゴールデンウィークあたりまでに対策を考えることにする。
タイヤはどうしようかな?
クルマの外観上で最も重要なことは車高とタイヤ&ホイールのバランスなので、慎重に選択する。
クルマの外観上で最も重要なことは車高とタイヤ&ホイールのバランスなので、慎重に選択する。
ホイールは15インチのワタナベに決定済み。
あとは、タイヤの銘柄とサイズ。
あとは、タイヤの銘柄とサイズ。
なんとブリヂストンがポテンザのRE-71の名前を復活させてるんですよ~。
http://tire.bridgestone.co.jp/potenza/re71r/index.html
RE-71Rだって。むかしはRE-71、RE-71E、RE-71オプティマ、RE-710と変わっていったと思う。
ハイグリップタイヤなんだけど滑り出しが穏やかでコントロールしやすかった。ヌルヌルする感じ。
昔の名前で出ているポテンザRE-71R、これに決定だ!!
あとはサイズ。
ホイール径に対するタイヤの厚みのバランスが重要。
ホイール径に対するタイヤの厚みのバランスが重要。
右が15インチのワタナベに205/55のRE-710。ちなみに左は14インチに195/60のRE-540S。
偏平率55%だとタイヤ部分が厚すぎるように思うので50%にしよう。
もちろん車高はフェンダーとタイヤ外径が同じ高さになるように設定することにする。
引っ張りタイヤにはしたくないのでタイヤ幅は205mmのままとする。
もちろん車高はフェンダーとタイヤ外径が同じ高さになるように設定することにする。
引っ張りタイヤにはしたくないのでタイヤ幅は205mmのままとする。
目指すのは和風走り屋スタイル。
3速全開でコーナー縁石に乗ってもアクセルを踏み続けられることが重要。
BOSOZOKUスタイルとは一線を画す。
3速全開でコーナー縁石に乗ってもアクセルを踏み続けられることが重要。
BOSOZOKUスタイルとは一線を画す。
主観的難易度:★☆☆☆☆(走ってカッコいいクルマにしたい。)
<全体工程>
燃料タンク、燃料ポンプの交換。自走可能になった。
↓
ボディの板金塗装
↓
内装の取り付け
↓
配線ケーブルの取り付け
↓
エンジンルーム内でやれることやる。マスターシリンダーの取り付け
↓
クラッチの取り付け
↓
旧エンジンから新エンジンへパーツ移植
↓
エンジン搭載
↓
セルモータ、オルタネータなど電源系統のケーブルの取り付け
↓
エンジンとコンピュータの配線ケーブル取り付け
↓
エンジン制御の設定、調整
↓
エンジン始動
↓
メータパネルの取り付け
↓
エンジンに配管を取り付け
↓
冷却ファンの取り付け
↓
こまごました雑作業
↓
ダッシュボードの取り付け
↓
車検に向けた整備 ← いまここ
↓
車検合格
↓
足回りの交換など
↓
公道デビュー
燃料タンク、燃料ポンプの交換。自走可能になった。
↓
ボディの板金塗装
↓
内装の取り付け
↓
配線ケーブルの取り付け
↓
エンジンルーム内でやれることやる。マスターシリンダーの取り付け
↓
クラッチの取り付け
↓
旧エンジンから新エンジンへパーツ移植
↓
エンジン搭載
↓
セルモータ、オルタネータなど電源系統のケーブルの取り付け
↓
エンジンとコンピュータの配線ケーブル取り付け
↓
エンジン制御の設定、調整
↓
エンジン始動
↓
メータパネルの取り付け
↓
エンジンに配管を取り付け
↓
冷却ファンの取り付け
↓
こまごました雑作業
↓
ダッシュボードの取り付け
↓
車検に向けた整備 ← いまここ
↓
車検合格
↓
足回りの交換など
↓
公道デビュー
<備忘録>
1)まあまあ急ぐ
・FMラジオが鳴らない
・タコメーターの入力フィルター回路のバイパス
・ISCVの吸い込み口をどうするか
・スタビのブッシュ、リンケージの手配
・ブローバイホース内径9mmと口出しノズル
・パワステエアホース内径6mmと口出しノズル
・ISCVホース内径13mmと口出しノズル
・バンパー修理
・スタビのリンケージ改良
1)まあまあ急ぐ
・FMラジオが鳴らない
・タコメーターの入力フィルター回路のバイパス
・ISCVの吸い込み口をどうするか
・スタビのブッシュ、リンケージの手配
・ブローバイホース内径9mmと口出しノズル
・パワステエアホース内径6mmと口出しノズル
・ISCVホース内径13mmと口出しノズル
・バンパー修理
・スタビのリンケージ改良
2)あとでもいい
・運転席シートベルトのウエイトの接着
・左リア内装のもげたクリップの接着
・右リア内貼りのビニールをつける
・カーペットの固定
・バンパーの本来は黒い部分を黒く塗る
・運転席シートベルトのウエイトの接着
・左リア内装のもげたクリップの接着
・右リア内貼りのビニールをつける
・カーペットの固定
・バンパーの本来は黒い部分を黒く塗る
3)完了済み
・トランスミッションのオイルシール注文
・フライホイールボルト注文
・バンパー用黒スプレー購入済み
・助手席ドア鍵のリンケージ
・運転席ドア配線、パワーウインドコントロールリレー・・・旧TT142の配線で。リモコンドアミラー配線無し。
・白のスプレー手配 カラーコード038
・クラッチプレート購入積済(EXEDYウルトラファイバークラッチ)
・クラッチカバー購入手配済(上とセット)
・エンジンマウントがつくブラケット右を探す(ゴミ箱から発見)
・オイルフィルターの取り付けネジを探す(AE92エンジンから調達)
・マフラー取り外し
・オルタネータのベアリング、ブラシの手配
・オルタネータのベアリング、ブラシの手配(AT車用で)
・サーモスタットの手配
・エンジンマウントの手配(取り合えずついてたものを再利用)
・ボディカバーのひも千切れを縫う、ゴムひもにフック付ける
・リアウィンドウのワイパー穴のメクラぶた(穴径35mm)
・空燃比センサー取り付けネジ溶接
・電動ファンの手配
・ダイレクトイグニッションの配線を取ってくる。
・ダイレクトイグニッションプラグの加工
・コネクタの手配
・エンジン-コンピュータの配線
・点火プラグ延長コード製作
・バキュームホース手配
・ブレーキホースを固定するクリップ手配
・冷却水ホースの手配
・電動ファンの取り付け
・電動ファン用リレー手配
・VVTの配線
・オルタネータ煙確認→だめ、交換する
・ISCVが制御できるか確認→ダメ、違うものにする
・燃料ラインの詰まり解消→ガス欠
・オルタネータの手配
・タコメータが調子悪いのを直す
・ISCVの手配→もともとついていたISCVでOK
・チャコールキャニスターのバルブの配線
・予備のエンジンの配線
・冷却水が漏れている→水温センサーのねじ込みから
・ミッションオイル注入
・バックランプのミッション側配線
・ヘッドライトの不点灯。ディマスイッチ修理。
・ポジションランプの電球を入れて点灯を確認
・冷却水パイプの固定金具を作る(ホースバンド38m、内径29mm)
・ヒータホースの取り付け部品(U字パイプ内径16m、ホースバンド外径23mm)
・マスターバッグ負圧の配管(外径9mm)
・トランスミッションのオイルシール注文
・フライホイールボルト注文
・バンパー用黒スプレー購入済み
・助手席ドア鍵のリンケージ
・運転席ドア配線、パワーウインドコントロールリレー・・・旧TT142の配線で。リモコンドアミラー配線無し。
・白のスプレー手配 カラーコード038
・クラッチプレート購入積済(EXEDYウルトラファイバークラッチ)
・クラッチカバー購入手配済(上とセット)
・エンジンマウントがつくブラケット右を探す(ゴミ箱から発見)
・オイルフィルターの取り付けネジを探す(AE92エンジンから調達)
・マフラー取り外し
・オルタネータのベアリング、ブラシの手配
・オルタネータのベアリング、ブラシの手配(AT車用で)
・サーモスタットの手配
・エンジンマウントの手配(取り合えずついてたものを再利用)
・ボディカバーのひも千切れを縫う、ゴムひもにフック付ける
・リアウィンドウのワイパー穴のメクラぶた(穴径35mm)
・空燃比センサー取り付けネジ溶接
・電動ファンの手配
・ダイレクトイグニッションの配線を取ってくる。
・ダイレクトイグニッションプラグの加工
・コネクタの手配
・エンジン-コンピュータの配線
・点火プラグ延長コード製作
・バキュームホース手配
・ブレーキホースを固定するクリップ手配
・冷却水ホースの手配
・電動ファンの取り付け
・電動ファン用リレー手配
・VVTの配線
・オルタネータ煙確認→だめ、交換する
・ISCVが制御できるか確認→ダメ、違うものにする
・燃料ラインの詰まり解消→ガス欠
・オルタネータの手配
・タコメータが調子悪いのを直す
・ISCVの手配→もともとついていたISCVでOK
・チャコールキャニスターのバルブの配線
・予備のエンジンの配線
・冷却水が漏れている→水温センサーのねじ込みから
・ミッションオイル注入
・バックランプのミッション側配線
・ヘッドライトの不点灯。ディマスイッチ修理。
・ポジションランプの電球を入れて点灯を確認
・冷却水パイプの固定金具を作る(ホースバンド38m、内径29mm)
・ヒータホースの取り付け部品(U字パイプ内径16m、ホースバンド外径23mm)
・マスターバッグ負圧の配管(外径9mm)
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